トップ 遺産相続とは

サイトマップ

スポンサーリンク
遺産相続について
遺産相続とは
遺産とは、相続財産とは
遺産相続の期限
遺産相続の仕方
遺産相続の税は?
遺産の相続人について
遺産の相続人は誰になる?
遺産相続の権利と順位と割合
子供の遺産相続と離婚した子供
遺産相続で孫の権利と割合
子供がいない夫婦の遺産相続
兄弟の遺産相続
遺産相続で兄弟の相続割合
叔父の遺産相続
叔母の遺産相続
遺産の相続人が認知症なら?
遺産相続の分割・配分について
相続で遺産を分割するには
遺産相続の配分について
遺産相続の遺留分とは
遺産相続の分割協議書について
遺産分割協議書の添付書類
遺産を相続放棄するには?
遺産相続の手続きについて
遺産相続で遺言書がある時
遺産相続で遺言書が無い時
遺産相続手続きに必要な書類
銀行預金の遺産相続手続き
遺産相続で不動産を相続する
遺産相続する不動産の評価額は
土地の遺産相続とは
土地の遺産相続の必要書類
遺産相続で家を相続するには
遺産相続のトラブル事例と調停
遺産相続関連のリンク

銀行預金の遺産相続手続き
亡くなった人の遺産に、
銀行預金が含まれていた場合、
銀行の遺産相続手続きが必要になります。
まず、銀行に口座を持っている人が亡くなれば、
その相続人の1人から、銀行の口座のある支店に、
亡くなった事実を、電話でも良いのでまず連絡します。
そして、連絡を受けた銀行は、支店の判断で、
通常、亡くなった人の銀行口座をすべて凍結処理します。
凍結とは、その口座の入出金がストップされるということです。
以後、相続手続き書類を銀行に提出して、
手続きを完了しない限り、
亡くなった人の銀行預金を誰も引き出すことはできなくなります。
つまり、銀行の支店の窓口に行けば、
相続人に対して、すぐに支払いがしてもらえるわけではなく、
相続のための必要な書類をそろえる必要があるのです。
まず、銀行の相続に必要な書類としては、
・ 銀行が用意している相続手続き用紙(数枚)
・ 亡くなった人の出生から亡くなるまでの戸籍の謄本類
・ 相続人全員の戸籍の謄本類
・ 亡くなった人の銀行口座の通帳、キャッシュカード
・ 相続人全員の印鑑証明書
・ もしあれば、遺産分割協議書、遺言書
以上が、一般的に必要な書類となっています。
銀行が用意している相続手続き用紙については、
各銀行ごとに様式やその枚数が違っていますが、
内容は、どこの銀行もだいたい同じです。
具体的には、相続人の内、代表相続人(代表受取人)を決めて、
その代表相続人に対して、亡くなった人の預貯金の全額を支払う、
といった内容が基本になっています。
各相続人ごとに支払うことが可能な銀行もあるかもしれませんが、
ほとんどの銀行では、代表相続人を1人決めて、
その人に全額支払う、といった流れが基本になっているのです。
スポンサーリンク
また、遺産分割協議書を作成していれば、
銀行が用意している相続手続き用紙には、
代表相続人の署名と実印の押印だけで良い場合があります。
ただ、できれば、遺産分割協議書を作成する際には、
相続手続きを予定している銀行の支店と、
ある程度打ち合わせしてから作成した方が良いでしょう。
銀行側が遺産分割協議書の作成方法に対して、
どうこう言えるものではありませんが、
書かれた内容が、銀行側にうまく伝わるのかどうかという問題があります。
そのため、遺産分割協議書内で、こういった記載にしているけれども、
考えている通りの手続きで進むことができそうかどうかを、
事前に、銀行側に確認しておくと安心ということです。
次に、亡くなった人の出生から亡くなるまでの戸籍の謄本類と、
相続人全員の戸籍の謄本類については、
どこの銀行の遺産相続手続きでも必須の書類となっています。
なぜなら、戸籍の謄本類がすべてそろっていないと、
亡くなった人の法定相続人の全員を特定できないからです。
遺産相続の基本として、
法定相続人全員で合意した内容を基に、
遺産相続手続きを進めるという前提があります。
そのため、亡くなった人の銀行預金の遺産相続だけでなく、
保険金や株、不動産などの遺産相続でも、
相続に必要なすべての戸籍の謄本類が必要ということです。
もし、亡くなった人が全文自筆で書いた遺言書がある場合も同じです。
なぜなら、全文自筆の遺言書の場合、遺産相続手続きよりも前に、
家庭裁判所で、遺言書の検認手続きを受ける必要があります。
そして、家庭裁判所で遺言書の検認手続きを受ける時には、
相続に必要なすべての戸籍の謄本類の提出を求められるからです。
つまり、銀行に亡くなった事実を伝えるのと同時か、
それよりも前に、相続に必要なすべての戸籍の謄本類を、
集めることが先決なのです。
そして、それらの戸籍の謄本類の内容から、
亡くなった人の相続人全員を特定した上で、
相続人全員と相続の話し合いをするわけです。
その話し合いがまとまらないと、
相続人全員の署名と押印というのが不可能になりますので、
どの相続手続きも進まない、ということになってしまいます。
逆に、相続人全員の話し合いがすぐにまとまり、
遺産相続手続きに必要な書類もそろえれば、
どの手続きも済ませていくことができるということになります。
とはいえ、相続人全員での話し合いを進めるためには、
最初の段階で、相続に必要なすべての戸籍の謄本類が必要で、
その戸籍の謄本類の内容から、
法定相続人全員を正確に特定する必要があるのです。
スポンサーリンク
■ 遺産相続サイト メニュー 一覧 ■
遺産相続について
遺産相続とは
遺産(いさん)とは、相続財産とは
遺産相続の期限
遺産相続の仕方
遺産相続の税は?
遺産の相続人について
遺産の相続人は誰になる?
遺産相続の権利と順位と割合
子供の遺産相続と離婚した子供
遺産相続で孫の権利と割合
子供がいない夫婦の遺産相続は?
兄弟の遺産相続
遺産相続で兄弟の相続割合
叔父の遺産相続、独身の叔父の遺産相続
叔母の遺産相続、独身の叔母の遺産相続
遺産の相続人が認知症なら?
遺産相続の分割・配分について
相続で遺産を分割するには (代償分割と換価分割)
遺産相続の配分について
遺産相続の遺留分とは、兄弟の遺留分、遺留分減殺請求
遺産相続の分割協議書について
遺産分割協議書の添付書類
遺産を相続放棄するには?
遺産相続の手続きについて
遺産相続で遺言書がある時 (遺言書の検認)
遺産相続で遺言書が無い時
遺産相続手続きに必要な書類
銀行預金の遺産相続手続き
遺産相続で不動産を相続するには
遺産相続する不動産の評価額は?
土地の遺産相続とは、相続した土地の評価額は?
土地の遺産相続の必要書類と売却
遺産相続で家を相続するには
遺産相続のトラブルの事例と調停
サイトマップ
◆ プライバシーポリシー
◆ 免責事項
遺産相続手続きや、相続関連についてのリンク集
Copyright (C) 2012  遺産相続とは ALL Rights Reserved