法定相続人の中に、長年会っていない人や行方不明、音信不通の人がいるときには、
まずは、戸籍の附票を取り寄せして、
役所に現在届けられている住所を把握する必要があります。

その住所に普通はいるはずだからです。

そこに、手紙または電話などでどうしても連絡がつかないとき、
または、最初からその住所に実際に出向いてみて、
接触を図ることになるでしょう。

ただ、役所には住所を届けていても、
実際には入院や何らかの理由でそこにいないときもあります。

そういった場合、ご近所の人に聞いてみたり、
マンションやアパートであれば、管理人さんや大家さんに、
聞いてみるといった方法もあるでしょう。

それでも、居所が見つからない時はどうすれば良いか?

家庭裁判所での不在者財産管理人を申立して、
代理人が代わりに進めるといった方法もあります。